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ドライブレコーダー機能比較表
フロントカメラ分離型前後ドラレコ搭載モデル
(特定ショップ専売モデル)
  • 11.88インチIPS液晶デジタルインナーミラー
  • フロントカメラ本体分離型モデル
  • 前後ドライブレコーダー機能
  • カメラ視野角:124°(前後車内カメラ)
  • STARVIS搭載(IMX307)
  • HDR/WDR搭載
  • 音声案内搭載
  • ズーム機能搭載
  • タイムラプス動画撮影対応
  • 駐車監視モード搭載
  • 電波干渉対策(VCCI適合商品)
  • ACC電源(DV12V)
11.88インチ液晶デジタルインナーミラー+前後ドライブレコーダー

DMDR-32

 
DMDR-32紹介ムービー

画像スタイリッシュに進化した最先端デジタルインナーミラー

従来のデジタルインナーミラーは、本体上部にカメラ・電源・GPSなど数本のケーブルを接続するため配線が目立ってしまう問題がありました。
本製品はミラー本体に接続する電源ケーブルやカメラケーブルなどの配線を1本に集約することでこの問題を解消し、純正ライクでスタイリッシュさを演出します。


画像待望のリアズーム機能搭載

ズーム機能で映像を拡大することでデジタルミラーでありながら後方の映像を疑似的にルームミラー(鏡)の表示領域に近い映像に調整することができます。
10段階に微調整が可能でお好みにあわせた画角の調整することで、後続車両との距離感の不安を解消することができます。

ズーム機能搭載

画像可動式取り付けフック採用

可動式の取付フックを採用したことでフィッティングが向上したとともに、さまざまな車種へのお取付が可能となりました。
※装着するミラーの形状によっては付属のゴムバンドをご使用ください。

取付け方法(可変式取付けフック)

画像初搭載の音声案内機能

当社デジタルインナーミラーとしては初めて音声案内機能を搭載。
従来の画面表示による警告だけでなく音声で具体的に案内するため、画面を直視せずとも警告内容などがわかりやすいのが特徴です。


デジタルインナーミラー機能

フルHD1080Pの高画質リアカメラの高精細映像を11.88インチ超ワイド大型IPS液晶に常時表示し車両後方を広範囲で確認できるズーム機能付デジタルインナーミラーと、フロント・リアの2カメラで車両前後の状態を記録するドライブレコーダーの組み合わせがドライバーと同乗者のあんしんをサポートします。

デジタルインナーミラー装着イメージ

デジタルインナーミラーと純正ミラーの違い

デジタルインナーミラーはフルHD1080Pの高画質リアカメラの高精細映像を、11.88インチ大型IPS液晶に常時表示。後部座席の同乗者や荷物で後方視界が遮られたりすることなく、クルマの後ろを広い範囲で表示することができます。

純正ルームミラーの視界
デジタルインナーミラーの視界

広視野角カメラが車両後方の死角を大幅軽減

対角124°のリアカメラが歪みの少ないバランスのとれた映像を実現

カメラは対角124°と従来モデルのカメラより視野角を絞ったタイプを採用。
対角140°以上の超広角レンズモデルは視野角が広い半面、鏡と比較して後方車両がかなり遠くに見え距離感が掴みにくいのに対し、当製品は歪みの少ないバランスの取れた映像をモニター映し出すことができます。

ズーム機能搭載

映像を拡大することでお好みの画角設定が可能

ズーム機能で映像を拡大することでデジタルミラーでありながら後方の映像を疑似的にルームミラー(鏡)の表示領域に近い映像に調整することができます。
10段階に微調整が可能でお好みにあわせた画角の調整することで、後続車両との距離感の不安を解消することができます。

ズーム機能イメージ

※ズーム機能は標準の映像(×1)を拡大処理するため、倍率を上げると映像の解像度は下がります。
※ズーム機能はフロントカメラでは使えません。

画角調整の使い分けイメージ

11.88インチタッチパネル式高精細IPS液晶

IPS液晶搭載でどの角度から見ても美しい

11.88インチの超ワイドタイプのIPS液晶を採用。
視野角が大幅に向上したため、液晶を正面に向けなくても映像をきれいに確認することができます。
液晶はタッチパネル式でスマホやタブレットのように直感的に操作することができます。

デジタルインナーミラーの特性について

リアカメラを室内に取り付けする場合、お車の環境や形状によっては特に夜間のブレーキ時にハイマウントストップランプの点灯によってミラーにランプの赤い明かりが映り込んでしまうことがあります。気になる場合はカメラの位置を調整するか、オプションの防水カメラ(型番:DREX-06CA)を車外にお取付けいただくことをお勧めいたします。


ドライブレコーダー機能

前後フルHD高画質の2カメラドライブレコーダー

ドライブレコーダーはフロント・リアカメラでフルHDの動画を前後同時に撮影することができます。対角124°の広視野角カメラは、広範囲を撮影しながら歪みの少ない映像を表現できるバランスのとれたカメラです。

フロントカメラ録画映像(昼間)
リアカメラ録画映像(昼間)

フロントカメラがデジタルミラー本体から分離

フロントカメラの設置場所が選べる

フロントカメラはセパレート式で車両中央や他の機器を避けて設置するなど自由度が高く、おクルマの環境に左右されず最適な場所にカメラを設置することができます。カメラは両面テープで簡単に取り付けることができます。
おクルマにすでにドライブレコーダーを装着されている場合は、レンズを車内側へ向けることで車内の様子を撮影することができます。
※撮影映像を天地反転する機能はございません。

本体の向きに録画映像が影響を受けない

従来のミラー型ドライブレコーダーでは、ミラーを運転席側に傾けると録画映像に偏りが出てしまいましたが、フロントカメラと本体を分離することでミラーの向きに影響を受けない映像を録画できます。

自動ブレーキシステム装置などの映り込みを回避

自動ブレーキ搭載車が従来のミラー型ドライブレコーダーを装着すると、録画映像に装置が一部映り込んでしまいましたが、本製品はフロントカメラをセパレートにすることで、映り込みを回避することができます。

さまざまな録画機能

常時録画

車両のエンジンON/OFFに連動して録画の撮影/停止を行います。

ループ録画

録画中にMicroSDカードの容量が一杯になっても古いデータから削除して新しいデータを保存します。
※1ファイルの初期値は1分。

衝撃録画

本体に強い衝撃を受けた時のデータは、緊急録画フォルダに自動的に移動し、データを保護します。
※保護ファイルが一杯になると古いデータから順に削除します。
※緊急録画ボタンをタッチすると撮影中のファイルを任意で保護することもできます。

駐車監視機能(衝撃検知)

 
衝撃検知録画機能(Gセンサー)

駐車監視モードでは車のエンジンを切った後駐車中に本体が衝撃を検知すると自動で録画を開始します。その時録画されたファイルを上書きせずロックすることができます。

※約10秒間の緊急録画ファイルが作成されます。

駐車監視機能(タイムラプス)

 
タイムラプス撮影(コマ撮り)

駐車中の様子をコマ撮りで撮影するタイムラプス撮影が可能です。長時間撮影した動画を短縮して再生することができます。通常の動画より少ない容量で撮影ができるため、MicroSDカードの容量削減にもつながります。

タイムラプス動画サンプル

※タイムラプスの設定時間は12時間または24時間から選択できます。
※バッテリー上がり防止のため、コントロールボックス内の入力電圧がDC12.2V(+-0.2V)以下になると駐車監視モードを自動的に停止します。
※タイムラプスのフレームレート初期設定は2fpsです。
※タイムラプス撮影中は衝撃検知機能は動作しません。

 
駐車監視モードのバッテリー保護機能

駐車監視中にバッテリー上がりを防止するために、電圧をコントロールする「コントロールボックス」を備えております。
コントロールボックスで感知する電圧が12.2V(±0.2V)を下回った場合、強制的に駐車監視モードをシャットダウンします。

※駐車監視モードを強制終了する基準(12.2V以下)は、コントロールボックスが感知する電圧であり、お車のバッテリー電圧とは異なります。
※駐車監視モードを常時お使いになる場合は、市販のドライブレコーダー用のバックアップ電源やサブバッテリーの使用を推奨します。
※暗電流について:電源OFF時の電流はほぼ0mA、タイムラプス録画をONにした場合は約400mA(作動中常時)、振動検知録画は700mA(10秒間)の電流が流れます。

夜間撮影に強いSTARVIS™を採用

高性能CMOSイメージセンサーIMX307搭載

高性能CMOSイメージセンサーSTARVISを採用し、夜間や暗い場所での撮影も明るさを保ってノイズの少ない鮮明な映像を表現します。悪天候時(雨や雪、霧、夜間の路面凍結など)には視認性を高めます。

フロントカメラ録画映像(夜間)
リアカメラ録画映像(夜間)

HDR/WDRで映像を見やすく補正

白飛び・黒つぶれを抑制するHDR/WDR

明暗差を補正し、鮮明な映像を表現するHDR/WDRを搭載。
後方車両のヘッドライトによって起こる逆光を抑え、ナンバー等を鮮明に撮影することができます。
またトンネルなど、照度差の激しい場所でも白飛びを抑え、自然は映像を撮影することができます。

HDR/WDR撮影動画(メーカー純正品比較)

スモークガラス対応リアカメラ

録画映像を明るく補正

プライバシーガラスやスモークフィルムなど色付きガラスの影響を軽減して、映像を明るく録画することができます。
※この機能は録画映像を補正するものであり、本体液晶に表示される映像が明るくなる仕様ではございません。

スモークガラス対応リアカメラ撮影動画

記録したデータを確認する(パソコン)

専用のPCビュアーに対応

専用のPCビュワーをパソコンにインストールすると、GPS情報(走行軌跡や位置情報)や走行データを録画データと一緒に確認することができます。
【システム条件】
■OS:Windows10以降
※Macには対応しておりません。
※以上のシステム条件を満たさない環境下でご利用になると、正しく機能しない場合がございます。
※再生ソフトの不具合やインストールによるパソコンの不具合は保証できかねます。
 

PCビュワーダウンロードページへ

記録したデータを確認する(本体)

撮影したデータを本体で確認

撮影した動画や写真を本体で確認することが可能です。万が一の際にパソコンなどの機器を使用せずに、その場で映像を確認することができます。

静止画の撮影が可能

操作ボタン類の撮影ボタンをタッチすると、静止画を撮影することができます。
※動画撮影中でも撮影ボタンをタッチすると静止画の撮影ができます。

 
録画可能時間

※録画時間はあくまで目安であり、録画環境などによって変動します。
※上記の数値は夜間など情報量の少ない環境下の数値です。日中の撮影では撮影時間が短くなる可能性があります。
※月に1回程度はMicroSDカードをフォーマットしてください。また、定期的にカードを交換してください。

LED信号機対策製品

フレームレートを27.5fpsに設定

LED信号機の点滅周期の影響を受けないフレームレートに設定。
撮影した動画に信号機の状態をしっかりと記録します。

LED信号機対応(27.5fps)

ハードウェア

ケーブルを1本に集約して見た目もスッキリ

まるで純正のような装着感を実現

従来のデジタルインナーミラーは、本体上部にカメラ・電源・GPSなど数本のケーブルを接続するため配線が目立ってしまう問題がありました。
本製品はミラー本体に接続する電源ケーブルやカメラケーブルなどの配線を1本に集約することでこの問題を解消し、純正ライクでスタイリッシュさを演出します。

さまざまな車種に取付けできる可動式取付フック

フィッティングが向上しスタイリッシュに

可動式の取付フックを採用したことでフィッティングが向上したとともに、さまざまな車種へのお取付が可能となりました。
※衝撃時の落下防止のため付属のゴムバンドの装着を推奨します。

音声案内機能を初搭載

警告内容などが音声でわかりやすい

当社デジタルインナーミラーとしては初めて音声案内機能を搭載。
従来の画面表示による警告だけでなく音声で具体的に案内するため、画面を直視せずとも警告内容などがわかりやすいのが特徴です。
音声案内はON/OFF切り替えることができます。

■microSDカードが挿入されていない時
「カードが挿入されていません。」
■microSDカードに不具合がある場合や、フォーマットが必要な時
「カードを確認してください。」
■通常録画が開始した時
「録画を開始します。」
■Gセンサーが衝撃を検知して緊急録画が開始した時
「緊急録画を開始します。」
■駐車中に衝撃を検知し駐車監視モードが作動し、次に本体が起動した時
「駐車監視モードが作動しました。」

映像表示の設定と調整

 
アングルと輝度の調整

画面を上下にスワイプするとカメラアングルの上下を調整できます。
輝度調整バーを左右にスライドして画面の明るさを調整できます。

フロント・リア2分割表示

3つの画面表示モードを搭載。使用用途によって使い分けることができます。
【リアカメラモード】リアカメラの映像を表示します。
【フロントカメラモード】フロントカメラの映像を表示します。
【フロント/リア分割モード】フロント/リアカメラの映像を2分割表示します。

フルHD撮影が可能なフロント/リアカメラ

AHDフロントカメラとTVIリアカメラ

AHD/TVIとはHD映像に対応したアナログ映像伝送の新技術です。
アナログ方式(CVBS)カメラと同じ同軸ケーブルは使用するものの、従来に比べ3~4倍の高解像度の映像を出力する映像伝送方式のため、アナログカメラシステムの撮影・録画の安定性などの長所を活かしながら、HD・フルHD画質での撮影・録画を可能にしました。
フロント/リアカメラはレンズ部分が垂直方向に360°回るため、カメラ取付け後に映像を見ながら画角を調整できます。

別売りの車外用カメラをご用意(IP67)

リアカメラを車外にお取付けしたい方にIP67防水・防塵加工のリアカメラをご用意。視野角が対角140°、カメラケーブルの長さはトータル10m以上あるので、純正のカメラより画角が広いカメラをお求めの方や、大型サイズのミニバンなどケーブルが9mでは足りない車両におすすめです。
※車外へカメラを設置する場合、取付け位置によっては後続車両のヘッドライトの光で映像が白飛びしてしまう場合があります。その場合は取付け位置を調整してご使用ください。 →DREX-06CA商品ページはこちら

その他の機能と特徴

 

電波干渉対策製品

本製品は地デジやカーナビゲーション、GPS受信器などのデジタル機器への影響を考慮した日本VCCI適合商品です。
製品電磁妨害波の試験をおこない、VCCI技術基準を満たしていることを確認できた製品のみ取得できるVCCIマークを獲得した製品です。
※お車の環境や設置方法によっては干渉が生じることがあります。

バックギア連動機能

車両のバックランプ線と接続することでバックギア連動機能を使用することができます。バックギア連動機能では画角を下向きに記憶して、駐車場の白線等を見やすく調整することができます。画角は記憶することができるため、バックギアを入れる度に記憶した画角を表示できます。
※バック連動時の画角はズーム機能使用時も標準画角(×1)のみとなります。

バックギア連動機能(バックガイドライン表示)
 
幅広い車種に対応

バックカメラケーブルの長さが約9mあり、軽自動車からミニバンまで幅広い車種で装着することができます。

配線図

※本製品はACC電源モデルです。お車への取付けは専門的な知識が必要となりますので予めご注意ください。
※電源ケーブルをエレクトロタップでお車の電源に接続しないでください。
※GPSアンテナはダッシュボードや運転操作や可動部に干渉しない位置に設置してください。

 
本体接続ケーブルの端子の向きにご注意ください

※本体接続ケーブルは通電中に抜き差ししないでください。
※ケーブルが本体背面方向に伸びるように挿入してください。誤った方向に挿入するとカメラ映像が正しく表示されませんのでご注意ください。


製品の詳細

 

製品寸法


製品内容

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本体×1 フロントカメラ(ケーブル:約90cm)×1 リアカメラ(ケーブル:約27cm)×1 本体接続ケーブル(ケーブル:約70cm)×1 電源ケーブル(約350cm)×1
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リアカメラ接続ケーブル(約800cm)×1 GPSアンテナ(ケーブル:約200cm)×1 ゴムバンド(長×2/短×4) MicroSDカード×1 カメラ用両面テープ×1
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クロス×1 取扱説明書兼保証書×1      

製品仕様

型番 DMDR-32 有効表示領域 267×57(mm)
電源 DC12V カメラ画素 200万画素(フロント/リア)
消費電流 1A 画角 対角:124°(水平:102°/垂直:53°)
使用温度範囲 5℃~35℃ カメラ入力 2
保存温度範囲 -5℃~60℃ 外形寸法 292.9×72.9×45.0mm
液晶画面 11.88インチIPS液晶 電重量 約360g
液晶解像度 1480×320    

対応オプション

DR-FILM02
液晶反射防止フィルム
画像

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DREX-06CA
車外用リアカメラ
画像

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DMDR-32紹介ムービー

メーカー保証:1年

保証規定に関しましては、各製品の製品保証書をご確認ください。
■周辺機器との影響について
本機の近くで無線機や携帯電話、車載TV ( 地デジ ) 、ナビ、ラジオなどの電気機器類を使用すると、送受信感度に影響が出る場合がございます。
■一部車種によってはエンジン始動時の電圧低下で、正常に電源が入らない場合がございます。ACCの状態で電圧を安定させエンジンをONにすると起動します。※電源ボタンを長押しすることで手動でも起動します。製品不良ではございません。予めご了承下さいますようにお願いします。弊社バックカメラ以外の動作保証は致しかねます。
■液晶画面部ははめ込み画像です。
【アイドリングストップ車での使用について】
一部のアイドリングストップ車では、アイドリングストップ機能が作動した場合、一時的に供給電圧が低下することがあります。
その為、製品本体の電源が落ちる場合がございますが、本製品の不具合ではございません。

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